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幼稚園の編入の時

幼稚園の編入にかかわる、制服などの準備や心理面でのサポート

幼稚園の編入には、いろいろなケースが考えられますが、一番ありがちなのは、父親の会社の転勤によって、遠くへの引っ越しを伴うケースでしょう。
せっかく前の幼稚園に入って、制服にも通園にも園での生活にも慣れてきたのに、突然の引っ越しで変わらなければならないのは、子ども自身にとって大きなストレスでしょう。特にその園の制服が気に入っていて、毎日楽しく通園しているようであればなおさら配慮が必要です。

しかしながら、ストレスを抱えるのは子どもだけではなく、大人にしてもやるべきことが次から次へとあって、目が回るような忙しさの中で、我が子の幼稚園の編入問題に直面しなければならないので、本当に大変です。
まずは、編入先の幼稚園さがしです。知らない土地でどの幼稚園がいいのか、情報集めにも苦労しますが、夫の会社の前任者に聞いてみたり、市の教育委員会に問い合わせたり、インターネットで検索してみたりと、あらゆる手段を使って、幼稚園について調べます。

そして、めぼしい幼稚園を複数ピックアップして、直接園に電話をして、編入の可否や方法を問い合わせます。できれば園長先生に話を聞いてみるといいでしょう。人数の空きがあればだいたいは入れてもらえるでしょうから、次は、教育方針や行事などの中身、通園の便利さ、制服や持ち物についてなどを調べ、一番よい幼稚園を選択していきます。幼稚園制服のかわいさも重要な一因です。

その上で、引っ越しを含めた日程調整をしていき、具体的にいつから通うようになるのかを決めていきます。編入日が決まったら、それに合わせてさまざまな準備をしていきます。
子どもの心のケアやサポートは特に大切なので、ていねいにします。前の幼稚園とのお別れがつらくて、落ち込んでいる子どもの気分を立て直して、新しい幼稚園に気持ちを向けさせるようにしなければなりません。「新しい制服もかわいいし、お友達もいっぱいできるから楽しみだね」と話して、不安を取り除いてあげることです。

そして、引っ越しのバタバタの中で、新しい制服を購入して子どもに合わせて調整したり、持ち物をチェックして、必要があればクラスなどを書きかえたりと結構手間がかかりますが、ぬかりなく行います。
準備万端でいよいよ新しい制服を着て通園する日、前日からできるだけ子どもの緊張をほぐしてあげます。そして無事に帰ってきたら、お話をいっぱい聞いてあげて、がんばったことをほめてあげます。

お父さんも新しいお仕事で頑張っているし、たとえば兄弟がいれば、お兄ちゃんも新しい小学校でがんばっていることを話し、家族みんなそれぞれが新しい環境になじもうとしていることを理解させるようにします。